12/29 COUNTDOWN JAPAN 06/07幕張(The ピーズ@GALAXY STAGE)

いつものようにダラダラと感想というか日記調のメモ書きを途中まで書いてたのだけど、行き詰って止めてしまった。うまくまとまらない。別にいつもがうまく書けてるワケじゃないけどね。
印象に残ったことを羅列。

  • ピーズは昼間の14時スタートで、やっぱり最初は〝寝起き〟なかんじ。特にリズム隊2人。アビさんは普段は仕事してる時間なだけに問題なし。むしろキレキレなくらい。
  • それにしても、最初に音が出た瞬間「音しょぼい!」と思ってしまった。途中からいつものかんじになったけど。「今年最後のライブだから、もっとデカイ音いっぱいちょうだい」とはるくんが言いながら、ステージ袖のPAさんに向くと、うなづくPAさん(ハジメさんっぽかったけど、遠くてよく見えず)。そのやり取りにちょっとなごむ。
  • 「とどめをハデにくれ」から続けて「日が暮れても彼女と歩いてた」の流れは、なかなか良かった。フェスでラブソングはあまり演らないから、演ればいいのにと思っていたので。はるくんのダル甘なラブソングは名曲揃いだと思う。この日もウルッとしてしまったよー。
  • 「焼めし」の歌いだしはベースを弾かないので、いつも手持ち無沙汰なはるくん。手拍子ぽいことを始めて、たしか前年のCDJでもやってたので、一瞬とまどいつつも手拍子してみる。と、「あはは!」と思いっきりマイクを通して笑い出すはるくん。うわ、ひどい。自分でやり始めておいて。ちきしょう!(笑)。
  • ラストは「ドロ舟」、2006年最後の曲が「ドロ舟」でニヤリ。「のりかかった通りかかった 貴様何様おたがい様 のってけのってけ〜」引き続き乗らせてもらいますよ。
  • あっという間に終了。もう1曲くらい聴きたかった気も。

ピーズ見終わってすっかり「終わった」気分になり、友達としゃべりながら外の喫煙所で一服してたら、あとはどうでもよくなりかけてしまった。まだ来たばっかりなのに、こんなんじゃダメだと思って、フェスに戻りましたよ。はるくんアビさんしんちゃん、お疲れさまでした。